小林信明
大石健太郎
大川剛平
瀧嶋亮介
 
 

「企業再生の法律・会計」

 民事再生法に関する著作は数多く発表されているが、本書は 弁護士と公認会計士との合作である点に特徴がある。民事再生手続においては、手続遂行の主体は債務者であるが、その債務者(および申立代理人弁護士)や債務者の手続遂行を監督する監督委員の補助者として、公認会計士の果たす役割は大きい。しかし、これまでの民事再生法に関する著作のほとんどは法律専門家のみによって執筆されたものである。
そこで、本書では、手続遂行の主体である債務者(および申立代理人弁護士)の立場を中心に解説し、公認会計士の協力を得てすすめるべき具体的作業のマニュアルとして使えるような工夫がなされている。
また、「私的整理に関するガイドライン」解説・資料付である。

■「企業再生の法律・会計」
商事法務研究会 ¥4,200(税別) ISBN4-7857-0971-5

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